シークワサーと炭酸、そして金宮焼酎が家にある。というわけで香酸柑橘でさっぱりサワーを作ってみることにしました。三重県の焼酎と柑橘、合わない訳はないだろう。
シークワサーサワー作り
家のシークワサーをサクサク切ってきます。
切れたらグラスにタネごとグラスに絞ります。
焼酎と炭酸を入れて出来上がり。写真では消えてるけど、濃かったのかでかい泡ができてきたので2回に分けて入れてます。
動画じゃないからわからないだろうけど、タネがジャンピングするんです。見てても面白いし、生の果実を使ってならではの世界だよな〜と思った。
調理時の注意点!
飲み過ぎてから包丁を使うのはやめましょう。危ないですよ。というより飲む前に切りましょう。あと、最後のほうはタネが邪魔になってきます。そこはうまいこと避けて飲みましょう。
あと、香酸柑橘は他にもいろいろあるので好きな柑橘類を使って好みの柑橘サワーが作れるといいですね。
タネが邪魔な場合
それと、タネを避けながら飲むのがいいって人は、フレッシュさがなくなるけどボトルタイプの果汁がおすすめです。100%タイプのものを選んで購入しましょう。以下は新姫と呼ばれる熊野市特産の香酸柑橘の果汁を使ってホッピー割りを作った写真です。
まとめ
生のシークワサーは小さくてタネが多いのがちょっと大変。ですけどそのまま入れてもジャンピングして面白いものです。
シークワサー果汁はふるさと納税でも手に入れれますので、そういう形で手に入れるのもおすすめです。