🥃ブランデーのフィーヌとマールの違いは?

DRC-フィーネの写真

かなり昔にブランデーを飲んでいたときに、ぶどうの絞りかすで作られたブランデーがあるって聞いて驚いたことがあります。

そもそもブランデーの原料って何が違っているんだろうか?

『フィーヌ』と『マール(グラッパ)』と言われてもわからない。だからちょっとどういうものなのかを調べてみました。

フィーヌとマールの違い

『フィーヌ』と『マール(グラッパ)』はワインの生産と関係して作られるブランデーですが、素材が少し異なります。

質がよくなかったワインを蒸留して作られたものが『フィーヌ(fine)』です。基準外のぶどうを利用して作る場合もあるようです。

そして『マール(marc)』はワイン用に使用したぶどうのしぼりかすから作られます。こちらはいいワインを作る過程で出た原料を利用しているため、しぼりかすと言っても質はいいものです。

またフランスではマールと呼ばれますが、イタリアではグラッパと呼ばれます。

どちらがいいのかは好みにもよりますので、一度両方を試してみるのがいいと思います。

高級なフィーヌとマール

どうしてもあまり質が良くないようなイメージを持ってしまいがちな『フィーヌ』と『マール(グラッパ)』です。

しかし、ロマネコンティの『フィーヌ』と『マール(グラッパ)』もあるように高級品もあります。

ロマネコンティのフィーヌとマール

高級ワインの中で最も有名なのが『ロマネコンティ』ではないでしょうか? そんなロマネコンティにもフィーヌやマールが販売されています。

フィーヌやマールとは言っても、ロマネコンティのものとなると普通のワインよりかもはるかに高価なものになりますね。

飲み比べてみたいと思っても、これではなかなか飲み比べることができませんね。

まとめ

どうしてもちょっと質が悪いようなイメージを持ってしまいがちなフィーヌやマール。

ですがロマネコンティのフィーヌやマールのように高級品もあります。

あまり気にせずまずは試しに飲んでいることをオススメします。おいしいですよ。